急速に日本人、特に若者層は文章を読まなくなっています。
LINEで単語が飛び交うようなコミュニケーションに慣れ、文章というだけで敬遠する、そんな人が増えているのです。
これが企業活動にどんな影響を与えるでしょうか?
とある企業の広報担当長谷川さんと

なぜ? Webもチラシも効かない

最近、広告の効果が落ち始めていましてねぇ

原因は突き止めているんですか?

それがさっぱりわからんのです。

ひとつ、心当たりがありますよ。
これをごらんください。

出典) 日本経済新聞 2019年12月3日

日本人の文章読解力はどうやら急速に落ちているようです。

若者は文章を読めなくなっているんですね。

そうです。若者たちのコミュニケーションといえばLINEですが、単語が飛び交うようなコミュニケーション・スタイルですよね。

Webもチラシも、そういえば文章を読ませる媒体ですもんね。こりゃ、効かないのも無理ないなあ。
どうしたらいいのでしょうねぇ?

文章は読まないが動画は見る

そうですね。ひとつアイデアはあります。動画ですよ。

なるほど。最近はみんなスマホで動画を見ますものねぇ。

若者の間では、てっとり早く物事を調べようと思った時には、YouTubeを検索するような人が多いらしいです。

YouTubeにはさまざまな解説動画がアップされていますものね。

そうです。動画を見るということに抵抗がなくなっている。文章と動画なら、まず動画を見るようになってきました。

若者狙いならば、動画の利用を考えたほうがいいですね。

いや、必ずしも若者だけではありません。YouTubeのユーザー層は今や老人にまで広がっています。全人口の3/4がYouTubeを視聴しているんです。

なるほど・・・。我が社でも動画の利用を積極的に考えたほうがいいですね。